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イマジン。

少し前になるが、ジョン・レノンの名曲『イマジン』が、イギリスの葬儀で使用禁止となった。
「想像してごらん。天国なんて存在しないって…。」という歌詞が不適切だということらしい。
聖職者への配慮からとはいえ、ジョンがこの曲で何を言いたかったかを考えれば、法令禁止は行き過ぎだと考えるがどうだろう?
LINK


私は無神論者なので、宗教の価値観よりジョン・レノンの哲学の方がはるかに共感できるためそう思うのだが、自身の置かれた環境などで、人それぞれ感じ方は違うと思う…。


さて、死後もなお物議をかもすジョン・レノンだが、ビートルズ時代のキリスト発言に始まり、様々な平和運動や反戦活動を行うなどして、生前から常に世界中の関心を集めてきた。
FBIが「革命家」「要注意人物」としてジョンをマークしていたのは有名な話だ。(死に関しても陰謀説さえある…。)
だが、死後のジョン・レノンがヘンに美化され過ぎていると感じるのは果たして私だけだろうか…。

武内亨氏は、「衝撃的な死によって伝説化したが、ジョンはそんなに立派な人ではなかった…。わがままで弱っちい、愛すべき夢想家だった。」と語っている。
生前ジョン、ヨーコ夫妻と親しかった星加ルミ子氏も、
「ラブ&ピースとか、黒人差別反対などの活動は尊敬するヨーコさんの影響がかなり大きかった。冗談好きのジョンに心底そういう革命児としての気持ちがあったかというと…。半分はジョークのつもりだったんじゃないかと私は見てる。楽しんでやってたんじゃないかな。」と言っている。

私もそう思う。



愛妻オノ・ヨーコに別居を言い渡され、自暴自棄になり、飲んだくれ、すさんでいくジョン・レノン…。(俗にいう『失われた週末』。)

毎日のようにヨーコに電話して戻りたいと泣きつき、自身のアルバムでヨーコに向けてメッセージを送るジョン・レノン…。

ヨーコに許されて自己を取り戻すジョン・レノン…。

生まれた息子のため、「息子が5歳くらいになるまで音楽活動はしない。」としてきっぱりと主夫になったジョン・レノン…。(イクメンの先駆け。)

5年後、息子に「パパはビートルズだったの?」と言われ奮起するジョン・レノン…。

姉さん女房のヨーコの奨めで食餌療法を実践しながらも、時として型からはみ出し(?)禁じられているものも口にしてしまうジョン・レノン…。(チョコレート大好き。)

実はそうした自己矛盾を抱えた人間臭い姿に、音楽と同じくらいに、ファンは惹かれているように思うのだ。

LINK


『想像してごらん 天国なんてないんだと…。 頭上には空があるだけ…。想像してごらん 国境なんてないんだと…。殺したり死んだりする理由もなく、宗教さえもない…。 想像してごらん すべての人が世界を分かち合ってると…。 僕を夢想家だと思うかもしれない けれど僕ひとりじゃないはずさ…。いつの日かきみも加われば この世界はひとつに結ばれる…。』
【イマジンより 抜粋】



『イエスなんて信じない。 聖書なんて信じない。 ブッダなんて信じない。 神たちも信じない。 
エルビスも、ディランも、ビートルズだって信じない…。
僕は自分だけを信じる。 ヨーコと自分だけを。 それだけが現実なんだ…。』
【ゴッドより 抜粋】 


私が思うに、ジョン・レノンは「宗教とか世界だとか大きなことを言う前に、まずは身近なものを愛せ。」と…、
ただそれを言いたかった“だけ”なんじゃないかと…。


話がブレるが、私は先の見えない10年先、20年先の不安を考えて暮らして行くより、その日その日を毎日楽しく過ごして行こうと思っている。
そしてそれがやがて全てにつながるのだと…。
壁にぶち合ったった時は、その時に知恵を出せばいい。



『人生は40歳から始まるというが僕もそう信じているんだ…。』
凶弾に倒れる数日前、ジョン・レノンはそう言った…。

よし、そうか、私も頑張ろう…。(思えば夏に記念館を訪れた松本清張も42歳デビューだったな…。)





下はジョン・レノンがいつも日本で過ごす際に長期滞在していた、軽井沢の万平ホテル前にてー。
万平ホテル

カフェテラスでは幸運にもジョンがいつも座っていた角のテーブルに座れて(!)、ジョンが毎朝飲んでいたというロイヤル・ミルクティーを飲んだ…。
ほんの数年前だが…、
なんかナタンケタンともに若いなぁ…。

またジョンの愛したロイヤル・ミルクティー、飲みに行きたいもんだなぁ…。

万平ホテル2
【ケタン&マサ】
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