Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://chocohouseblog.blog.fc2.com/tb.php/56-9404e615
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

気まぐれナタン洋楽名盤100選  第4回 シン・リジィ 『ライブ・アンド・デンジャラス』

第4回はアイルランドが生んだ英雄、シン・リジィです。

シン・リジィは、黒人との混血のヴォーカリスト兼ベーシスト、フィル・ライノットを中心とするロック・バンドで、メロディアスなツイン・リードギターと、フィルの独特の黒っぽい歌唱が特徴です。
Thin+Lizzy+75a.jpg

特にギターにおいては、1971年の結成時のエリック・ベルに始まり、ゲイリー・ムーア、スコット・ゴーハムとブライアン・ロバートソン、ミッジ・ユーロとデイヴ・フレット、そしてまたゲイリー・ムーア……と次々とギタリストが交代していき、それぞれの時代で、違ったカラーの傑作を生んでいきました。
言うなれば、シン・リジィとは、フィルとギタリスト達の歴史といっても良いでしょう。


特に人気があるのが、1974年~1978年のスコット・ゴーハムとブライアン・ロバートソンのギター・チームを擁した時期で、シン・リジィの特徴でもある2本のギターによるギター・ハーモニーや、フィルのポップな念仏唱法が確立された時期でもあります。
Thin+Lizzy+77b.jpg

’76年の名盤『脱獄』からは、「ヤツらは町へ」がアメリカのチャートで12位に昇るヒットとなり、世界的人気バンドの仲間入りも果たしました。



’78年以降も天才超絶ギタリスト、ゲイリームーアや、ブルース畑のスノーウィ・ホワイト、ブロンド髪の貴公子(!)ジョン・サイクスなどを迎え、その都度ギター・コンビの編成を変えながら名盤を発表していきますが、’83年に突如解散を宣言、その3年後にフィルが突然他界し、シン・リジィはその歴史に永遠に幕を下ろします…。


今回取り上げる名盤は、人気の高いスコットとブライアンのコンビによる時期のライブ盤で、ロック史においても「名ライブ・アルバム」としてかなり有名なものです。

「ライブ・アンド・デンジャラス」。

LINK


非常に録音が良いので、「ライブ・アルバムって苦手、スタジオ版じゃ無いとダメ…。」という人にも自信を持ってお勧め出来ます。
とにかく代表曲がてんこ盛りで、演奏も良く、これ一枚で彼らの魅力が十二分に味わえるという優れものです。


「エメラルド」、「サウスバウンド」でのツインギターのハモリの美しさ。
「それでも君を」での異なる2人が奏でるギター・ソロの美しさ。
「ロザリー」、「カウボーイ・ソング」、「ロッカー」での躍動感。
そして独特なフィルの歌唱法と、随所で流れるアイリッシュ・メロディ…
このあたりが聴き所でしょうか。

スコットの紅、ブライアンの黒というレスポール・ギター同士のビジュアルもかっこ良かった…。

かつてバンドをやってた時、私が執拗にツイン・ギターにこだわったのは、ズバリ彼らの影響によるものです。(2本のギターでハモると最高に気持いいんですよ…。)



実は現在、黄金期のギタリスト、スコットが中心となって再結成したシン・リジィが存在しています。
フィルがいないので、桑田佳祐のいないサザンオールスターズみたいなものですが、これがなかなかかっこいいんで、来日したら是非見に行きたいものです。



関連記事

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://chocohouseblog.blog.fc2.com/tb.php/56-9404e615
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Extra

プロフィール

☆けたんなたん☆

Author:☆けたんなたん☆
チョコハウス★へようこそ
「ナタンさん」と「ケタンさん」の二人が
ちょっこづつ“素敵”なことを重ねてます。。。
素敵な人生になりますように…☆☆☆

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。