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チョコッとバイク。

バイク旅では最高の景色に出くわす。
バイク乗りは気付いていると思うが、車の中から見る景色とバイクから見る景色はまるで違う。
車からの景色を100%だとすると、そう、バイクからの景色は200%ー。そんな感じ。

光、風、音、匂い、そして遮るもののない景色が五感を刺激し流れていく…。
これはバイクの後ろに乗った人にも分かるハズ。
なので、バイク旅では、観光地でもないごくありふれた風景に感動する事が多い。
車ではそうでもないのに、バイクで走ると最高に気持ちのいい道というのが存在するのだ。
個人的にそうした風景や道が多いと思う県が記憶の中では静岡県と、もうひとつー、
チョコハウスお隣の県、岡山だ。(北海道などは行った事ないので…。)
岡山は「晴れの国」と言うだけあって、とにかく青空が良く似合う。
特に津山市だ。
空が異様に広い。
県境の黒尾峠を越え、ループ橋を渡り、奈義トンネルを越えた途端に広がる白い道は強烈だ。
川端康成の「雪国」の有名な節、「国境の長いトンネルを抜けると…」をいつも思い出す。


今日はお昼からケタンさんが友人の新築祝いのため夕方まで外出という事で、4時間くらいの空き時間が…。
数日後のプチ・バイク旅に備えた「体感温度」等の軽い情報収集のため、「バイク3〜4時間コース」である前述の津山市へ向かう事にした。

5月という季節はバイク旅には気温が実に微妙な時期で、着るものに悩む。
数年前の南紀白浜旅ではセミが鳴いていたが、20年前の長野のアルプス旅では仲間共々凍死しかけた。平地が暑くても、峠はまだまだ寒いのだ。
エターナルのブルー・ジーンズにパーカー、シングルライダースの革ジャンとナタン定番スタイルで出発する。

黒尾峠を越えループ橋。
ループ橋
20年前、東京から初めてバイクで帰った時、この橋の上ですれ違ったベテラン・ライダーにピース・サインをしてもらった。今も思い出すだけで胸が熱くなる。
現在ピースサインを出すのは後ろのケタンさんの役目である。

そこからちょっと走ったところにある民家のテラコッタ・ボーイ。
テラコッタボーイ
かなり前から居るが、いつも心の中で「おはよう」と挨拶している。

そして薄暗い奈義トンネルを抜けると…広い空、白い道がバーン!。 
白い道0
最高だ。

そして、いつも気になるものの一度も食べた事のないレストラン「男爵」を通り過ぎ…
白い道2

やがて日本原手前で美作方面に曲がる。
この辺りはどこで曲がっても素晴らしい風景が待っている。
ここから先は道が迷路のようになっており、同じルートをたどる事は困難だ。
日本原駐屯地がある関係からか、大きな建物もなく、広大な大自然が眼下に広がり続ける。
はるか彼方に青々とした中国山地。のどか過ぎる田園風景ー。
のどか
日常に疲れたら、ぜひこの奈義町あたりを散策していただきたい。

途中には巨大な大木を加工した遊具が芸術的に配置されたシュールな公園。
公園
下を走り回る子供とその大きさを比べてほしい。
そのすぐ隣に放し飼いの馬のいる牧場。
うまうま
寄って来たので背中を掻いてやる。
ウマ


再びバイクを走らせ、菜の花祭りの終わった菜の花畑へ。
菜の花畑
「ひたすらのどか」が続く…。
のどかな

「金太郎」こと坂田金時終焉の地「勝央町」方面へ。

おおっっっ!!なぜに、なんでんかんでん!!
なんでんかんでん
はるか昔、環七沿いで仲間とバイク旅帰りに食べた思い出が蘇る。
風の噂で無くなったと聞いていたがまさかこんなところで再会するとは思わなかった。
今度絶対食べにこよう…。

勝央町。
赤いトンガリ屋根、明治建築の旧勝央町役場前。
勝央町
風情ある石畳の路地は人通りもなく静寂の世界。癒される。

大好物のバヤリースオレンジのプレミアム缶発見!
バヤリース
のどをぐびぐび鳴らして飲む。
大空をとんびが舞っている。


そしてケタンさんにお土産を…
と以前通った時に気になっていた「干し肉」屋へと向かう。
しかし、ほし肉って…。
ロールプレイング・ゲームの世界じゃあるまいし…。40年以上生きていて食べた事ないぞ。
しかも確か看板に津山名物と書いてあった…。
干し肉
お〜残念。閉まってた。(前回通った時は人が並んでた。)

ここでタイムアップ。帰路へつく。

峠はまだまだ肌を刺す寒さだ。

今日のお供のBGMはリッキー・ウォリックの『タトゥー&アリバイ』。
武骨なアイルランド男の乾いた歌声が青空に染み渡って最高だった。

青空、バイク、音楽…素敵な4時間にピースだ。





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☆けたんなたん☆

Author:☆けたんなたん☆
チョコハウス★へようこそ
「ナタンさん」と「ケタンさん」の二人が
ちょっこづつ“素敵”なことを重ねてます。。。
素敵な人生になりますように…☆☆☆

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