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ちょこっと印象派。

ゴッホ、ゴーギャン、モネ…。
好きな画家はたくさんいるが、そのほとんどが印象派、特に後期印象派だ。
LINK

印象派という呼び名は、新聞記者が、モネの「印象」を観て「モヤモヤとした印象を描いたヘタクソな絵」と揶揄した事からとされるが、私は逆にその記者が好きであろう『写真のような』絵にはあまり興味がない。

かなり乱暴な言い方になってしまうが、絵が上手い人なら誰にでも描けるものだと思っている。
見たままをそのまま描く事に、描き手の「感性」はほとんど反映されないから。
構図や素材選びはその人のものだが、描き手は「写真機」であればいいのだ。

しかし、印象派の影響下にある画家は、見える光や色や形を各々の感性で主観的に表現する。
その人の心象風景である。
写実的であることになんの価値も見い出さない。

また、古典、ロマン主義、写実主義などの絵画が『時代性』に縛られてしまうのに対し、多くの印象派は、現代のオシャレなカフェの壁にも合う『普遍的なポップさ』を持ち合わせていると思う。
それは近代のウォーホルやホッパー、あるいはジャクソン・ポロック、ジャスパー・ジョーンズ、バスキアのポップさと同質のものだ。

印象派が江戸時代の浮世絵に大きな影響を受けたのは有名な話だが、
欧米の人に比べ日本人に印象派好きが多いのは、その浮世絵的な色彩に惹かれるだけでなく、
「見えないものに価値を見いだす」日本人の『侘び寂びアンテナ』に何かが引っかかるからではないか。


そんな印象派の最高峰となるとやはりゴッホ。

ピカソなど前衛的なものはどうしても観る人を選んでしまうが、ゴッホの作品には万人受けする古典的要素が残っている。
それでいて十分に「ポップ」。
このバランス感覚が素晴らしい。絶妙である。

構図や色彩などの個々のポイントに絞れば、モネやゴーギャンのほうが好きだったりもするのだが、総合点ではゴッホがダントツ一位。間違いなく天才だと思う…。


ゴッホの展覧会は今まで2度観ている。
そのうちの1回は、ケタンさんと大阪で観た。

実はこの前の京都にもゴッホ展が来ていたのだが、日程が1日早くて残念ながら観る事が出来なかった。

ゴッホの作品の中で好きなのは、ベタなチョイスになるが、
屋外のテラスのヤツと、室内ビリヤード台の2枚の「夜のカフェ」。
LINK

屋外のテラスの「夜のカフェ」は大阪で実物も観る事が出来た。
我がチョコハウスの2階にもレプリカが飾ってある。



さてー、
今回は大好きな画家ベルナール・ビュッフェについて書くつもりだったのだが、
前置きとして印象派について触れようと思ったら、ついつい大好きなゴッホまでいってしまった…。
象徴主義やナビ派などにもルドンやシャバンニ、ボナールなど大好きな画家はいる。

ビュッフェについてはまた気が向いたときに書く事としたい…。





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「ナタンさん」と「ケタンさん」の二人が
ちょっこづつ“素敵”なことを重ねてます。。。
素敵な人生になりますように…☆☆☆

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