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ナタンのこだわり その1

今日は、家中に散らばるナタンのこだわりの品々を紹介しましょう。

まずは、新居の廊下に掛けてあるウッド・フレーム。
中にLPレコードが入るようになってます。ナタンお気に入りのジャッケット・デザインのレコードが収まってます。
フレームは、家具とロックの店『がらがらどん。』というネット・ショップにて購入しました。

ちなみに奥のポスターは、ジェームス・ディーンの映画「ジャイアンツ」のビンテージ・ポスターです。
世界最大級のポスター通販ショップ『オールポスターズ」でゲットしました。

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続いては、玄関上、階段登り口にぶらさがってるウィンド・チャイム。

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これは世界的に有名なウッドストック社製のものです。
この会社のウインドチャイムはかなりの種類があるので、まずはネット上で音色を試聴できるお店を探し出して試聴、二人共が「心地よい!」と感じた音色のものを選びました。
ネット・ショップ、子供おもちゃの店『ユーロバス』のインテリアのカテゴリーから試聴できます。(時間を忘れて色々と試聴してると必ず欲しくなります…。)

非常にマイルドで、涼やかな、優しい音が鳴ります。

この会社のウインドチャイムの製作にはプロの音楽家がたずさわっており、計算された正確な調律が売りとなってます。
モーツアルトの曲の音階で作られたものやビバルディの「四季」の音階で作られたもの、賛美歌「アメージング・グレイズ」の音階で作られたものなどそのヴァリエーションは豊富です。

贈り物なんかにいいかもしれません。

本当は、デンマークの世界的モビール会社「フレンステッド・モビールズ」のモビールを飾ろうと思ってたのですが、それはまたの機会にしますか…。







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ナタンのこだわり その2

今回はリビングのちょこっとを。
まずは雑誌棚。

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非常にごちゃごちゃしてます。
見にくいでしょうが、
レトロなブリキの車、イスラエル製のギター弾き兄ちゃん、ロビー・ザ・ロボットの首振り人形、怪しい宇宙人の人形……
……お気に入りです。

左の緑は、いつでも元気なカポック君です。


続いては、キッチン壁に70年代に活躍したデザイン集団、ヒプノシスのポスターフレームです。

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プログレシッヴ・ロックバンド「ピンク・フロイド」でのものです。

奇岩が並ぶ湖に飛び込む海パンの男。が、水面に波紋がたってない…。シュールな感じが70年代っぽいですナ…。



ここまでのところ 悲しいかな、相棒ケタンが気に入ったものは特にございません。
しかし、最後、
このキッチン・マットだけは気に入ったようです。

それがコレだぁ…1、2、3、☟

052403.jpg

…てなとこです。

ナタンのこだわり その3

梅雨です。家でまったり過ごしませう…。

前回のリビング編の続き。カラシ色のソファー。
バナナ型で70年代風レトロモダンな所に惹かれた。

とにかくでかい!。
よそであまり見ないデザインであ〜る。
肌触り、座り心地もいい。寝心地最高!。

あとコーヒー豆(?)柄のじゅうたんとレコード盤のデザインのコースターもお気に入り。

木目調の時計は、近いうちに変えたい。

ソファー

そして玄関、下駄箱上のジミ・ヘンドリックスのギター・ピック・コレクション(限定品・シリアルナンバー付き)
イギリス製、日本未発売。ケタン全く興味なし。

下駄箱上

そして、階段踊り場。月と太陽の刺繍タペストリー。なんとなく垂れ下げてみた。
これが ケタンにはびっくりするくらいの不評ー。
しかし、飽きるまで垂れ下げてみるのであった…。

タペストリー

金田一さん、事件です。

作家、横溝正史が好きです。ほぼ全て読んでます。

金田一


横溝作品と言えば、やはり由利先生より金田一耕助になるでしょうか。


金田一さんのお釜帽にモジャモジャの蓬髪、よれよれの羽織袴姿は、誰もが容易に想像出来るはずです。
が、それだけイメージが定着しているにも関わらず、意外に本を読んだ人は少ない…。

確かに、時代背景が昭和初期ということもあってそのカラーはかなり暗い…。起きる事件も、当時の世相を反映してか陰惨です。
…とっつきにくいでしょう。

しかしそれらは人懐っこい金田一さんのキャラクターによって十分に中和されますし、それどころか、そんな世界だからこそ、彼のやさしい人柄や魅力がストレートに伝わってくるかと思います。

そんな金田一さんが、いろんな断片をつなぎ合わせて見事に事件を解決していくんですが、物語の冒頭から色んな伏線がはられているので読み手はなかなか気が抜けません。


個人的におすすめは『仮面舞踏会』です。
金田一シリーズ中、1、2を争う長編です。

金田一2


舞台となるのは昭和30年代の軽井沢―。
離れ山の若い男女の心中事件から物語は始まります。
やがて、台風が直撃した軽井沢にて起こる連続殺人事件―。
物語は混沌を極めて行きます。
ハッキリ言って、最後の最後まで犯人は分かりません…。

この『仮面舞踏会』、個人的には横溝氏の遊び心が最も詰まった最高傑作だと思ってます。
風景の描写なども秀一で、その場面が目に浮かんでくるようです。

難があるとすれば、登場人物が多すぎることでしょうか。
私はかつてこれを、登場人物を 有名芸能人に当てはめることでクリアーしました…。

最初のページを開くと、登場人物の名前が書いてあるページがありますが、
そこに鉛筆でこのように書くのです。

金田一耕助 = 小栗旬
田代信吉 = 三浦春馬
ユキ = 宮崎あおい

…みたいに。 

登場人物がイメージしやすく、感情移入しやすいので、非常に読みやすくなりますよ。

ただし読む前に当てはめるのではなく、その人物が登場したときに書き込んでいきましょう。(人物像がブレるので…)
これもなかなか楽しい作業です。(私のには、かなり昔の芸能人の名前が…。)

きっと、第一の殺人が起こる頃にはすっかり物語の世界に入りこんでいるはずです。(私は横溝作品との出会いで昭和初期という時代にはまりました…。)


まだまだ梅雨は続きそうですが、
雨の休日は、まったり金田一さんでもいかがでしょう。
はまればシリーズ全部読みたくなるハズ—。


金田一さんと言えば、ノンさんの『金田一耕助アートウェーブ』という素晴らしいサイトがあります。特に金田一ファンでなくとも楽しめます。
本のタイトルをクリックすると、素敵なイラストが飛び出しますよ。  是非!!




松本清張も同じくらい好きですが、それはまたの機会に…。


ちょこっとB級映画。

所謂、B級と呼ばれる映画が好きです。

A級映画も面白いですが、いつまでも心に残っているのはB級映画の方が多いですね。

ここで言うB級とは、作品の内容ではなく、知名度、予算、興行収入などのことを指してます。

今回、そんな思い出に強く残っているB級映画を紹介します。

『ファンダンゴ』

LINK

当時、無名だったケビン・コスナーの初主演作品です。
青春の終わりを、美しい映像と音楽で、時にコミカルに、時にシリアスに描き出しています。

時はベトナム戦争真っ只中―。
主人公の親友の元に 招集令状が届きます。
その親友は間もなく結婚予定でしたが、これにより急に結婚をやめると言いだします。
この親友の結婚相手、実はかつて主人公の恋人だった女性で、そして今でも主人公は、彼女のことを忘れられないでいるのでした…。(しかも、主人公が一方的に彼女を振ったよう…。そして親友は、二人がかつて恋人同士だったことはつゆ知らず…。)

そして主人公は「そんな女、忘れてしまえよ!」と親友、そして仲間達を誘い、
終わりが近づきつつある『青春』の痕跡をたどる バカ騒ぎ旅行に旅立ちます…。

やがて若者達は 旅の中で大人へと成長し、いつまでも『青春』の中にいられないことを知るのでした…。

とにかく映画の後半にかけて押し寄せてくる情感の波がとても心地よい。
前半があっさり進む分、後半に一気に押し寄せてきます。
特に、かつての恋人同士が、再びわずかな時間を重ねるところなんかは、胸にグッときます 。
思い出の赤いバンダナを差し出す主人公…。

エンディング …、
それぞれの旅立ち…、
丘にたたずむ主人公 …、
ゆっくりと夜が明けていきます…。
バックに流れるのは ブラインド・フェイスの名曲『マイ・ウェイ・ホーム』…。
果てしなく余韻を残す最高のエンディングです。

多くの人に観てほしい作品。


私の中で、ケビン・コスナーと言えばこの映画です。


ナタンのこだわり その4

今回は、ケタンにあまり評判の良くなかったモノ特集です。

まずはペルーの置物。
うつ気味なのか、ペルー恋しや…とホームシックなのか、
常に顔をふせております。
せめて太陽の光だけでも感じてもらおうと、玄関横の窓際に置いてあります。
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続いてトイレのガラス小物、ちび黒ダンサーズです。
以前はこれにガラス製のヤシの木がついてましたが、掃除中のケタン・ゴジラに破壊されました。今はサボテンのまわりで踊り狂っております。
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最後は、2階にあがった 突き当たりに飾ってあるゴッホの絵「夜のカフェ」。
結構 絵が大きいので、廊下がせまく感じるらしいです。
絵自体は好きらしいけど…。


マ、イイジャン、イイジャン…。

ゴッホ2





つげ義春の世界。

孤高の漫画家、つげ義春が好きです。

つげ氏の描くシュールで文学的な世界は唯一無二で、
後世の多くの漫画家、作家、ミュージシャン等に影響を与えております。

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そのつげ氏がかつてアシスタントをしていたのが、鬼太郎でおなじみの水木しげる 。
代表作「ねじ式」に代表される、まるでリトグラフのような細かな線で陰影をつけていく画風に、水木氏の影響が見え隠れします。
水木しげる記念館のオープン時に、写真展示室にて、『天才漫画家のつげ義春氏といっしょに』という説明文と二人のツーショット写真を見つけ、ひとりニンマリしたのを思い出します…。



つげ義春は、60年代から70年代にかけて伝説的漫画雑誌「ガロ」等で活躍した漫画家で、代表作に「ねじ式」、「紅い花」などがあります。
その後も「無能の人」などの傑作を世に送り出し、80年代には画風もガラリと変えて、さらにぶっとんだ作品を発表していきました。
しかしながら、つげ氏は寡作でとにかく漫画を描きたがらない…。
さらには、ここ数年は俗世間との関わりを絶ち、まるで仙人のような暮らしぶりで、今では何をしてるのかも分かりません…。

「ちびまる子ちゃん」や「ツレがうつになりまして」といったエッセイマンガも、実はつげ氏が開拓したジャンル。
けれども、つげ氏のあまりにシュール過ぎる世界とノイローゼ持ちのつげ氏の精神状態にひきずられた暗い世界が、広く世の中に認知されることはありませんでした…。

その不条理な世界は、アメリカのマンガ研究書や手塚治虫氏の「マンガの描き方」でも紹介されてます。
また、その不条理さは漫画だけにとどまらず、ただひたすらにその日見た夢を書き綴っていく(!)という夢日記本の出版にまで及びました。(これが最高に意味不明。)


いまでこそ色々と映画化なんかもされ、天才漫画家的な扱いではありますが、知る人ぞ知る孤高の存在というポジションは今も変わらないままです…。

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そんなつげ氏の描く世界に初めて触れる人は、そのシュールな世界におおいに戸惑うことでしょう。
どこが良いのかさっぱりワケが分かんない人もいるはずです。
しかし、なんとなく文学的な匂いは感じ取れるはず…。

表面には見えない、その背後にある、やるせない何かモヤモヤとした感覚は、どことなく正体の分からない思春期の憂いと似ています。

そしてそれが妙に心地よい…。

これは、
単純明快な鳥山明氏とかの漫画には全くない要素です。(もちろん鳥山氏は鳥山氏で面白いです…。)

わびさびのわかる日本人でよかったと思える作家です。


「平成」は便利でスマートな世の中です。

が、時折「昭和」が持っていた不器用さや熱さ、いかがわしさが懐かしくなります。
合理的にはなりましたが、人間臭さみたいなものが無くなった気がします。

そしてつげ氏の作品は、いつだって、
そんな不器用で武骨な「昭和」で溢れている…。


気になった方は、小説などの文庫本の棚にも置いてあるので、手に取ってみてください…。






Extra

プロフィール

☆けたんなたん☆

Author:☆けたんなたん☆
チョコハウス★へようこそ
「ナタンさん」と「ケタンさん」の二人が
ちょっこづつ“素敵”なことを重ねてます。。。
素敵な人生になりますように…☆☆☆

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